医療現場で孤立を見つめてきた看護師が立ち上げました。
訪問看護の現場で、多くの高齢者とそのご家族に向き合う中で、
「人とつながる機会が減ることで、心身の状態が大きく変わってしまう」現実を目の当たりにしてきました。
そうした課題を解決するために生まれたのが、デジサポシニアです。デジサポシニアは、単なるスマホ教室ではありません。
「孤独をなくし、人とつながり続けられる社会」を目的とした取り組みです。
多くの高齢者が、デジタルに不安を感じたまま孤立していく中で、
私たちはスマホを「操作するための道具」ではなく、
「人とつながり続けるための手段」として活用しています。
そのために、安心して参加できるオンラインの居場所をつくり、
誰かと話せる時間や、社会との接点を持ち続けられる仕組みを提供しています。
また、スマホ教室においては、不要な契約や商品の販売を一切行いません。
当団体の認定講師は、営利目的ではなく、正しい使い方とリスク回避を伝える専門人材として育成されています。
・デジタル詐欺から身を守る知識
・安心して使い続けるための設定
・家族や友人とつながる具体的な使い方
これらを一人ひとりに合わせて丁寧に伝えることで、
スマホが「不安なもの」から「安心して使えるもの」へと変わっていきます。
私たちは、デジタルを通じて孤立を防ぎ、
やがて支えられた人が、誰かを支える側へと回る
「ぬくもりの循環」を生み出すことを目指しています。
この課題を、仕組みで解決するために団体を立ち上げました。
医療現場から生まれた活動は、
社会へと広がっています。
・厚生労働省主催
「健康寿命をのばそう!アワード」優良賞 受賞
・自治体/企業との連携実績
・書籍出版/講演実績
・助成金(神戸市/キリン福祉財団)