「ここスマ」は、
オリジナルの動画と「ここスマカード」を組み合わせた、 体験型の学習プログラムです。
子どもたちは動画の中で登場人物が巻き込まれる SNSやスマホのトラブルを疑似体験しながら、
「もし自分だったらどうするだろう?」と考えます。
さらに、「ここスマカード」を使って友だちと対話することで、
相手の気持ちを想像したり、 さまざまな考え方に触れたりしながら、 自分なりの答えを見つけていきます。
SNSにはどのような危険性があるのか、
そして、自分や大切な人を守るためにどんな行動ができるのか。
「知識として知る」だけではなく、 子どもたち自身が考え、感じ、行動につなげることを大切にした学びです。
ここスマで育てたい力
「もし自分だったら?」と問いかけながら、状況を整理し、自分なりの答えを導く力を育てます。
困ったときや不安を感じたときに、一人で抱え込まず、信頼できる大人に相談する力を育てます。
同じ出来事でも感じ方は人それぞれ違うことに気づき、「自分は平気でも、相手はどう感じるだろう?」と想像する力を育てます。
学んだことを日常のスマホやSNSの使い方に生かし、自分も相手も大切にできる行動につなげる力を育てます。
神戸市内の学童保育で実施したここスマの授業の様子が、NHKニュースで紹介されました。
子どもたちが動画とここスマカードを使い、対話しながら考える体験型授業を行いました。
伊丹市教育委員会事務局 学校教育部 伊丹市立少年愛護センター様よりご依頼いただき、「デジタル社会に生きる子どもたちの見守り方」をテーマに講演を行います。
世田谷区上馬地区や兵庫県神戸市などで、親子や地域の大人の方にもここスマカードを体験していただきました。大人と子どもが一緒に、SNSやスマホとの向き合い方を考える機会となりました。
小学校からも、授業実施に向けたご相談やお問い合わせをいただいています。対象や人数に応じた実施方法をご提案しています。
「ブロックする。」
自分を守るために、適切な行動を選ぶ力。
小5男児
「しんどくなった時は、
信頼できる大人に話す。」
一人で抱え込まず、信頼できる大人に相談する力。
小6女児
「『ちょっと嫌』って言う。
それでもやめなかったら先生に言う。」
自分の気持ちを伝え、必要なときには助けを求める勇気。
3年生男児
「自分もやられたら嫌だな。」
相手の立場になって考え、自分の言動を振り返る力。
1年女児
※感想は一部を抜粋して掲載しています。
学年・性別は参加当時のものです。
世田谷区の自治会からの依頼で開催。
参加された保護者の皆さまからいただいた感想です。
学校では教わらない大切なテーマで開催してくださり、 感謝申し上げます。
自分や相手の気持ちを考えることがとても大切だと感じました。
どういう行動をしたら良いかを考えることも、 とても良かったです。
子どもも楽しみながら参加できる内容で、 良かったです。
※感想は一部を抜粋して掲載しています。