こんにちは!アラカンスクール校長の玉井 知世子です。
今日の学級会では、関東から参加のMさんから
「震災の日はどうしてた?」という質問がありました。
27年前、阪神・淡路大震災があり私も参加者のIさんも被災していました。 「あの時はね〜・・・」なんてお話もしながら
関東から参加のMさんは「毎年見て思い出す悲しい出来事だけど、今回は(zoomで知り合った)皆さんが神戸に住んでるって聞いてたからその時どうされてたのかな?って思って」と話されました。
今回のこの会話を通して、アラカンスクールは全国から参加できる集まりなので メンバー同士がお互いに住んでいる場所が身近に覚えたり、その県にまつわる出来事を目にすると○○さんの住んでいるところだわ。と親近感を感じれるようになります。
誰かの事を思えるって素敵ですね♡
この記事を書いた人
玉井知世子(たまい ちよこ)
神戸市在住。オンラインサロン神戸代表。現役看護師。社会人を経験したのち、35歳に看護師の免許を取得、看護師として活動を開始。訪問介護中に出会った方々の声をきっかけにシニアのためのオンラインスクール立ち上げを決意。オンラインを使ったコミュニティサロン「アラウンド60から輝く学校アラカンスクール」を開講、校長としてセカンドライフの盛り上げ人として奮闘中。
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